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今日の言葉
みのる程頭をたれる稲穂かな
かけはし.com
|夢をかなえるゾウ 名言|
変わる だれが変わる 私が変わる
心が変われば運命が変わる
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心の扉を開いて心で感じてみてください
| りょうのひとり言 最悪の状態 子育て、仕事、家庭で常に最悪の状態を想定して対応を考えていれば 多少のことではあわてないが、何も考えていなければ少しの問題でも うろたえて対応ができなくなります。 |
| 夢をかなえるゾウ 名言|
「夢をかなえるゾウ」 水野敬也著 飛鳥新社より
| 成功 「そや。そのイチローくんや。ええか?イチローくんはな、他の選手が先に帰っても、 ずっと残ってグラブみがいてんのや。彼はな、小学生のころからそうしとんのや。 『神聖な商売道具を粗末に扱うことは考えられない』言うてな。そういう仕事に対するまっすぐ な姿勢があるから、メジャーでずっとトップ取れてるんやで」 「自分が会社行く時も、営業で外回りする時も、カラオケ行ってバカ騒ぎしてる時も、 靴はずっと気張って支えてくれとんのや。そういう自分支えてくえてるもん大事にできんやつが 成功するか、アホ!」 「今まで、自分なりに考えて生きてきて、それで結果出せへんから、こういう状況になってるんと ちゃうの?」 「ほなら逆に聞きたいんやけど、自分のやり方であかんのやったら、人の言うこと素直に聞いて 実行する以外に、何か方法あんの?」 「それでもやれへんていうのは、何なん?プライド?自分の考えが正しいに違いない、いう プライドなん?」 「成功しないための一番重要な要素はな、『人の言うことを聞かない』や。そんなもん、当たり前 やろ。成功するような自分に変わりたいと思とって、でも今までずっと変われへんかったっちゅうことは、 それはつまり、『自分の考え方にしがみついとる』ちゅうことやんか」 「自分が成功でけへんのはなぁ・・・・・・・今さっき『靴みがきして意味あるの?』と考えた、まさに その考え方にすべての原因があるんやで」 お金 「ロックフェラーくんはな、スタンダード・オイル社ちゅう会社作った石油っ子なんや。 まあ言うたら、億万長者や。でな、このロックフェラーくんにはな、いろんな逸話があるんやけど・・・・・ 会社の買収やりすぎて小さい企業たくさん潰した、いうて批判受けたりもしたんやけどな、昔からずうっと 欠かさずやってた習慣があるんや。それが、寄附なんや。 ロックフェラーくんはな、まだ若いうちから収入の一割を寄附し続けたんや。全然お金持ちやないころ からやで」 「ええか?お金いうんはな、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうもんや。せやからお金持ちに 『なる』んは、みんなをめっちゃ喜ばせたい思てるやつやねん。でも、お金持ちに『なりたい』やつは、 やれ車が欲しいやの、うまいもんが食いたいやの、自分を喜ばせることばっかり考えとるやろ。・・・・・ まあ、でもそういう欲が悪いいうわけやないで。人間は自分の欲に従うて生きるしかないからな。 最初はそういう、自分を喜ばせる欲をエネルギーにして進んでもええ。けどな・・・・・・・」 「世の中の人を喜ばせたいっちゅう気持を素直に大きくしていくことが大事やねん。そやから寄附すんねん。 自分はとにかく人を喜ばせたいし、助けたい。そういう人間になることや」 「幸ちゃんはなあ・・・・・・幸ちゃんは、『世の中から貧困を無くす』言うて、誰でも買えるような安い電化製品 作ったんや。今日び、『世の中から貧困を無くす』て若い子聞いたら笑うで。サブい、言うで。でもな、偉大な 仕事する人間はな、マジで世の中よくしたいて純粋に思うて生きてんねんで。せやからその分、でっかいお金 、流れ込んでくんねん。お金だけやない。人から愛されたり、幸せで満たされたり、もういっぱいええもんが流れ てくんねん」 欲 「つまり、こういうことが言えるわな。『ビジネスの得意なやつは、人の欲を満たすことが得意なやつ』てな。 人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるやつ、世の中の人たちが何を求めているか が分かるやつは、事業始めてもいまくいく。上司の欲が分かっているやつはそれだけ早く出世する。せやろ?」 「人はな、わざわざ『○○が欲しい』なんて教えてくれへんのや。人が何を欲しがっているかをこっちが考えて、 予想して、提案していかなあかんのや。人の欲満たす、いうんはそれくらい難しいことなんやで。そのことを フォードくんは誰より理解してたんや。人間には、もっと速う快適に移動したいっちゅう欲がある。でも、当時、み んなが考えてたんは『馬がもっと速く走ればいいのに』ちゅうことなんや。でもフォードくんは、人の欲を満たすに は、より速く、より遠くまで走るには、馬ではなくて機械に走らせなあかんことが分かってたんや。だからフォード くんは、馬やなく、T型フォードを作ったんやで」 反応 「世の中のほとんどの人間はなあ、『反応』して生きてんねや」 「そうや。自分から世の中に働きかけるんやのうて、自分の周囲に『反応』しとるだけなんや。親から言われて 勉強して、みんながやるから受験して、みんなが就職するから就職して、上司から『これやっとけ』言われるから それをやって、とにかく反応して、反応して、反応し続けて一生終えるんや。そんなんで、自分の人生手に入れら れるわけないやんか。自分の人生手に入れとるやつらはな、全部自分で考えて計画立てて、その計画どおりに なるように自分から世界に働きかけていくんや。分かるか」 「もっと具体的に言おか。たとえばその日のうちに自分がやらなあかんことがあるとするやん。 夢とか目標とか、そういうの中心に毎日の生活組み立ててったら、飲みの誘い断ってたかもしれへんやん。 でも自分は『誘われたから』行ったんや。誘われた、という周囲からの働きかけに対して、反応して、流されたんや。 そやろ?」 自由に使える一番大切な時間 「スティーブン・キングくん知っとる?」 「ま、あの子も最近ではなんかあったらすぐ『映画化』されよるまでに成長したんやけど、彼ね、小説家になる前は、 学校の先生やってん」 「せや。でも小説家になるために、学校から帰ってきたあととか、週末とか、ずっと小説書いとったんや。そうやって 自分の時間を自分でコントロールして、今の地位築いてんねん。ワシは自分にそういうの見習って欲しいのよ」 「会社終わったら自由やから遊んでええというわけやないねんで。むしろ逆やで。会社が終わったあとの自由な 時間ちゅうのはな、自分がこれから成功していくために『自由に使える一番大切な時間』なんや。ええか、これから は仕事終わったらまっすぐ帰宅せえ。そんで一番大事なことに使えや。分かったか?」 成長したり頑張ることは楽しい 「ええか?こうやって自分が頑張れてるの確認するんはめっちゃ大事なことなんやで。それ、なんでか分かる?」 「まあそれもそうやけど、もっともっと大事なことがあんねん。それはな、『成長したり頑張ることは楽しい』て自分に 教えていくためやねん。頑張らなあかん、頑張って成長せなあかんてどれだけ思ってもなかなか頑張れんのが 人間やろ」 「まあそう思うわな。でもな、頑張ろうと思っても頑張れへん本当の理由、それはな、『頑張らなあかん』て考える こと自体が楽しないからなんや。人間は楽しいこと、やりたいことしかできないようになってるんや。」 「これからはな、毎日寝る前に、自分がその日頑張れたこと思い出して『ようやった』ってホメや。 一日のうち、絶対一つは頑張れてることあるから、それを見つけてホメるんや。一日の最後はな、頑張れんかった こと思い出して自分を責めるんやなくて、自分をホメて終わるんやで。そうやってな、頑張ったり成長することが『楽し い』ことなんや、て自分に教えたるんや」 平等な器 「たとえば、今の自分みたいにな、変わりたい、今までとは違う人生歩きたいと思た時、普通やったらどないする?」 「そうですね・・・・・・何か新しいことをはじめようとするでしょうね」 「そうするわな。ま、それも一つの方法やわ。新しいことはじめてうまくいく場合もあるで。でもな、それだけやったら 変わるのは難しいねん。むしろみんな『新しいことをはじめよう』思うからなかなか変われへんねん。何て言うたらえ えんかなあ・・・・・・誰にもそれぞれ時間という『器』をもってんねや」 「そうや。たとえば、一日二十四時間やろ。これは誰にでも与えられた平等な器や。で、今、自分の器はぱんぱんに 詰まってるわけやな。会社行ったり、友達と会うたり、寝たり、マンガ読んだり、そうやって二十四時間ぱんぱんにて 過ごしてんねや。その器にこれから新しいもん入れようとしても入れられへんやろ。もうぱんぱんやねんから。 さてここで質問や。そんなぱんぱんな状態から新しい生活を手に入れよう思たらどうしたらええ?」 「何かをやめて時間をつくる?」 「そのとおりや。『捨てる』とも言えるな。そうやってぱんぱんに入った器から何かを外に出すんや。そしたら空いた 場所に新しい何かが入ってくる。それは、勝手に入ってくるもんなんやわ。たとえば、自分の周りで会社辞めたやつ も、意外としぶとう生きてるやろ。それは、会社辞めることで空いた器に何か新しい仕事が入ってきとるからやねん。 とにかく、人生変えていくいうのは、そういうイメージやねん。分かる?」 「何かを手に入れるには、相応の代償を払う必要がある」 △このページのトップへ 楽 「ま、テレビもちゃんと意識してみたら勉強になる部分あるんやろうけど、受身になりがちやからな。 見るのって結局『楽』やしなぁ。あ、これ覚えときや。楽なもんで体にええもんほとんどないで。筋肉も、筋肉痛になっ てはじめて成長するやろ。脳みそもいっしょやで。楽なことばっかりしてたらどんどんふやけていって使い物にならん ようになるで」 △このページのトップへ 変わる 「今から言うことは大事なことやから覚えときや。人間が変わろう思ても変わられへん最も大きな原因は、このことを 理解してないからや。ええか?『人間は意識を変えることはできない』んやで」 「そうや。みんな今日から頑張って変わろう思うねん。でも、どれだけ意識を変えようと思ても、変えられへんねん。 人間の意志なんてめっちゃ弱いねん」 「それでも、みんな『意識を変えよう』とするやん?それなんでか分かるか?」 「『楽』やからや。その場で『今日から変わるんだ』て決めて、めっちゃ頑張ってる未来の自分を想像するの楽やろ。 だってそん時は想像しとるだけで、実際にはぜんぜん頑張ってへんのやから。つまりな、意識を変えようとする、いう んは、言い方変えたら『逃げ』やねん」 「そうや。たとえば自分は『今月から本を五冊読む』と決めても実際はでけへんのに、未来の自分に期待してしまよ る。読める思てしまいよる」 「本気で変わろ思たら、意識を変えようとしたらあかん。意識やのうて『具体的な何か』を変えなあかん。具体的な、 何かをな」 「テレビのコンセント抜いたら、テレビ見たくなっても、一度立ち止まるやろ。そしたら今までよりテレビ見んようになる 可能性は、ほんの少しだけやけど、高くなるやろ。もっと言えば、テレビ捨ててしもたら見られへんようになるわな。 だって無いんやもん。見ようがないやん。いや、ワシはテレビ捨てなあかん言うてるわけやないで。テレビを見るとか 見いひんとか、そんな細かい話をしとるんやない。ええか?ワシが言いたいのはな、自分がこうするて決めたことを実 行し続けるためには、そうせざるを得ないような環境を作らなあかんいうことや。ただ決めるだけか、具体的な行動 に移すか。それによって生まれる結果はまったく違ってくるんやで。」 「覚えとき。それが『変わる』ってことやねんで」 △このページのトップへ 人はその制服通りの人間になる 「服は変えられることのできる環境の一つです。ナポレオン・ボナパルトくんも言うてはります。『人はその制服の通 りの人間になる』と。服装が人の意識に与える影響は見逃せまへん。自分に自信の持てる服を身につければ、行動 や言動も変わると言われとります」 「あ、それと・・・・・・この部屋には全身鏡がおまへんですやろ?全身鏡を入口において、家を出る前に必ずチェック するようにしはったらいかがですか?やれトイレ掃除や、やれ靴みがきや言うてきましたけど、自分自身を清潔に保 つことも大事です。意識や内面を変えることは難しゅうおます。そやけども外見は変えられるんです。」 △このページのトップへ 自分が一番得意なことを人に聞く 「ピーター・ドラッカーくんがこんなこと言うてたな。『強みの上に築け』て。自分の得意なことを徹底的に伸ばしていく んが成功につながるっちゅう意味や。知っとるやろ?」 「でも、たまにおるやろ、成功した実業家が急にテレビ出はじめたり、歌手が急に絵を描きはじめたり・・・・・・・。 そういうの見るとなんか『違う』て思えへん?そりゃ当然や。そんなことしとったらお客さんに対して失礼やもん。 自分が社会に貢献できる得意分野があるのに、それをやらんかったら、当然支払われるもんも支払われへん。 まあ若いころは自分に何が向いてるか分からんで、うろうろしとるのもええんやけど、自分の得意なこと見つけるん は、ある意味義務やで」 「そうや。ポイントは『人に聞く』っちゅうことやで。自分ではこれが得意分野や思てても、人から言わしたら全然違て ることてあるからな」 「そやろ。でも、さっきの話でもそうやけど、自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外 の誰かなんやで」 △このページのトップへ 夢は思い描けば実現する 「よく、『夢は強く思い描けば実現する』て言うやん?、まあ確かにそれは正しいんやけど、この言葉勘違いしてしもと るやつが多いねん。思い描けば実現するなんて言われると『夢を思い描かないといけない』て考えだすやつがおん ねんな。 なんちゅうか、それって親や周囲の期待に応えようとして無理やり考えてるのと似てるわな。そうやって『夢を思い描 かないとダメ』いうふうに思う癖が身に付いてしもとるやつは、夢を想像することに逆にプレッシャー感じたりすんねん 。でも本来の夢って違うねん。誰に言われるでもなく、勝手に想像してワクワクしてまうようなんが夢やねん。考えは じめたら楽しゅうて止まらんようになるんが夢やねん。そういう想像のしかたを大事にせなあかんねん。ちょうど今、 自分が空想ふくらませてるみたいにな」 △このページのトップへ 世界の法則を学ぶ方法 「たとえば、はじめて山登りをする二人がおったとするわ。その二人がいざ山登りをしようとすると、たまたま雨が降っ てきた。二人は雨具を持って来てへんかった。一人はこう思った。『天気予報では晴れだっていってたのに・・・・・・・ 今日にかぎって雨が降るなんて俺は運が悪いなあ』。もう一人はこう思った。『そうか、山の天気は変わりやすいか ら今日みたいに雨が降ることもあるんだな。今度からは雨具を準備しておこう』。ええか?今、ワシがしてる話は、い つ何が起きるか分からないからちゃんと準備しておきましょうなんてレベルの話をしてるんやないで。もっともっと深 い話や。雨が降ったことに対して『運が悪い』て思ったやつは、世界を支配してる法則と、自分の考えている世界と のズレを、そのまま放ったらかしにしたことになるんやで。この場合の法則は『山の天気は変わりやすい』やろ。でも その男の考える世界は『天気予報どおりにしておけば問題ない』やからな。だから、また必ず同じような失敗を繰り 返すことになるんや。逆に、『今度からは準備しておこう』と考えたもう片方のやつは、世界を支配してる法則を学ん で、自分の考え方をその法則に合わせたんや。せやからこれからはもっと確実に山を登ることができるやろ。この違 いが分かるか?これはもう決定的な違いなんやで」 「幸ちゃんがな。松下の幸ちゃんがこんな言葉を残しとる。『すべての責任は自分にある』。他人が起こす出来事、身 の回りの環境で起きる出来事は全部自然の法則どおりに発生しとる。だとしたら自分が望む結果を出すには、自分 を変えるしかあらへん。だから、『すべての責任は自分にある』なんや。自分も聞いたことあるやろ、『変えられるの は自分だけだ』て言葉。これも全部同じことを言っとんのやで。でも本質的に理解しとるやつなんてほとんどおらへん 」 「これ大事なことやからもう一回言うとくで。世界は秩序正しい法則によって動いとる。成功も失敗もその法則に従う て生まれとる。だから、その法則に合わせて自分を変えていかなあかん。その法則と自分のズレを矯正することが、 成功するための方法であり、成長と呼べるんや。自分、トーマス・エジソンくん知ってるやろ。発明バカの」 「エジソンくんはな、どんだけ実験に失敗しても、もう何千回失敗しても『成功だ』言うたんや。『この実験が失敗だと 分かったからまた一つ成功に近づいた。だから成功なんだ』ちゅうてな。このスタンスや。ことスタンスこそが、世界 の法則を学ぶ方法なんやで。エジソンくんがとんでもない数の発明したのも偶然やない。発明っちゅうのは、世界に 存在する隠れた法則を発見する行為そのものやからな」 △このページのトップへ 多きは勝つ 「孫氏くんも言うてるがな。『算多きは勝つ』。事前に周到な準備を行い、それが勝敗を決めるてな」 「そやろ。自分みたいなんは、何でも行き当たりばったりやろ。明日プレゼンがあったり商談があったりしても 『なんとかなる』で終わらせるやろ。それでたまにうまくいくこともあうかもしれん。でも、一流の人間はちゃうで。一流 の人間はどんな状況でも常に結果出すから一流なんや。常に結果出すにはな、普通に考えられてるよりずっと綿密 な準備がいるねん。ええか?ワシは明日の富士急ハイランドのスケジューリングを通してそのことを自分に教えたっ てんねや。分かったら、もっとよう調べんかい!」 △このページのトップへ 身近で一番大事な人を喜ばせる 「人間ちゅうのは不思議な生き物でな。自分にとってどうでもええ人には気い遣いよるくせに、一番お世話になった 人や一番自分を好きでいてくれる人、つまり、自分にとって一番大事な人を一番ぞんざいに扱うんや。たとえば・・・ 親や」 「せやろ。まあ世の中にもいろんな親がおって、その中には子どもを不幸にしてしまう親もおるけどもな。でもな、自 分、親がおらんかったら今この世の中に生まれてへんのやで。その事実だけでも、親に感謝する理由になるんちゃ うかな?」 「せやろ。それ、人の優先順位がまったく分かってへんねん。相手の出方でこっちが左右されてしもてんねん。それ って前も話たけど『反応』してもうてるやろ。いや、お客さんは大事にしなあかんで。クレーム言うてきたり、大変なお 客さんも大事にせなあかん。でもお前を愛してくれるお客さんに最高のおもてなしをするんは当然やないか。ええお 客さんやからいうて甘えとったらあかんで」 △このページのトップへ 誰か一人のいいところ見つけてホメる 「そうや。ただカーネギーくんは鉄鋼のことはよう知らんかったけど、人の自尊心を満たすことを徹底的に知っとった わ。だいたいな、これあたり前のことやけど、ホンマに当たり前のことなんやけど、成功したいんやったら絶対誰かの 助けもらわんと無理やねん。そのこと分かってたら、人のええところ見つけてホメるなんちゅうのは、もう、なんや、大 事とかそういうレベル通りこして、呼吸や。呼吸レベルでやれや!二酸化炭素吐くのと同じくらいナチュラルにホメ言 葉言えや!ええか?今日の課題は『人のいいところを見つけてホメる』や!分かったか!」 △このページのトップへ 人の長所を盗む 「自分らは、自分にサービスすることばっかり考えとるやろ。自分のエゴや欲を満たすことしが考えとらんやろ。でも な、もっと他人にサービスすること考えて、そのことを自分の喜びにしてかんとあかんで。『人の欲を満たすこと=自 分の欲を満たすこと』このガネーシャ方程式が体に染み込んでたら、あとはほっといても成功するで」 「せや。ええか?こんなこといまさら言わんでも分かっとって当然なんやけど、成長するために一番効率いい方法は な、コピーや」 「芸術の世界だけやない。実業の世界でも同じやで。ウォルマートの創始者サム・ウォルトンくんは自分の店にいる よりライバル店にいる時間の方が長かったて言われるくらい研究熱心やったんや。ウォルトンくんは『自分がやった ことの大半は他人の模倣だ』と公言しとるで。あとアップルのスティーブ・ジョブズくんかて、側近の人間から『彼は人 のアイデアを盗む天才だ』って呼ばれてんねん。それをセコいとか卑怯とか、そういうレベルで見るんは、単純 に上っ面しか見てへん小っさい人間やねん。もっとお客さんのこと見んと。ええか?お客さんのために、模倣するん やで。分かったか?」 △このページのトップへ お参りに行く 「『お参り』ナメんなや」 「そうや。そんでタイガーくん自身も、ここ一番の時、余裕を持ったり集中力を発揮したい時、信仰心に意味があるの を認めとるんや。一見無意味な儀式やお祈りを大事にしとるスポーツ選手なんてぎょうさんおんねんで」 「非科学的やから言うて、すぐ『意味がない』とか『気持ち悪い』て、心のバリア張ってまうのも自分らの悪い癖や。 あの天才科学者のアインシュタインくんも言うとるがな。『宗教なき科学は不具であり、科学なき宗教は盲目である』 。自分もちょっとはアインくん見習えや」 「今のワシの話聞いて、ちょっとでも自分に役に立ちそうやと思ってやってみるやつと、じゃまくさい言うてやらんやつ 。どってが成功するかいな?」 「自分はあれやな、根本的なところでは理解できてへんな。ええか?成功したいて心から思とるやつはな。何でもや ってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。つまりやな、『バカバカしい』とか『意味 がない』とか言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん。『やらない』という 行動を通して、成功したくない自分を表現してんねん。すると宇宙はなあ、『ああ、こいつ成功したないんやな』そう考 えるんや。そういう奴から真っ先に成功から見捨てられてくねん」 △このページのトップへ お参りの裏技 「お参りの裏技教えたろか?」 「この方法使うと、願いがかなう確率がなんと三割増(ガネーシャ比)になんねん」 「神様の所にはな、毎日毎日、世界各国津々浦々から『健康になりたい』『お金が欲しい』『恋人が欲しい』 『幸せになりたい』て、お便りが寄せられるんや。まあ好き勝手願いよるなあ自分らは。しかもその願い事かなえるた めに差し出すのが小銭て。自分らの幸せどんだけ安上がりですかーいう話や」 「けどな、そんな中でやで、たまに、もう、ほんのたまにやで、こんなんがおるんや。『いつもいつも良くしていただい て、神様ありがとうございます』」 「ぐっとくるよね。神様からしたら、そういうの、ぐっとくるよ。神様連中みんなで言うてるよ。『今の、ぐっときたよね』っ て。もう、こういう子はな、優先的に願い事かなえたるのが、内々での暗黙の了解になってんのよ」 「そやから、お参り行く時はいっつも『ご先祖様のおかげで自分は幸せです。ありがとうございます』て感謝するんや。 そしたらご先祖さんもテンション上がってやな、『困ってることないか?一肌脱ぐで』ちゅうことになるんや」 △このページのトップへ 人気店に入り、人気の理由を観察する 「お店はな、自分らが『おいしいわあ』『気持ちええわあ』て思う場所であると同時にな、優れたサービスを学ぶ場所 でもあるんや。これからは、ただ店に入って飯食ったりジュース飲んだりするだけやなしに、その店がどんなことして お客さんを喜ばせようとしてるか観察せえよ」 「自分に聞いたワシがアホやったわ。ジョルジくんはな、『ビタミンC』を最初に発見してノーベル賞もろた子や。そのジ ョルジくんがこんなこと言うてんねや。『発見とは、皆と同じものを見て、誰も思いつかないようなものを考えることだ』 」 「ええか?みんな飯食う時はリラックスする時間や思てる。でもな、みんなと同じような視点で同じようなこと考えとっ たら、みんなと同じような結果しか出せへんやろ。いや、それでもええっていうなら別に構へんのやけど。でも、自分 、成功したいやろ。だったら、人と同じことしとる時でも、人と違う視点や発想で、世の中ながめていかんとあかんや ん。さっきからワシの胸の谷間ばっかりながめてるけども」」 △このページのトップへ ちょとした発見 幸せな感じが体中にじんわりと広がっていく感覚。こんなこと言うのはかなり恥ずかしいけれど、思い切って言ってし まえば「僕って素敵だなあ」という感じ。これがガネーシャが大事にしろって言っていた感覚なんだろう。 この感覚を、もっともっと増やしていくようにとガネーシャは言っていた。そうすれば人を喜ばせることが気持ちよくな る。嫌々じゃなく、無理をせず、自然に人を喜ばせることができる。 僕は、仕事のこと、お金のこと、そして自分自身のことを少しずつ理解できるようになっていた。お金は、人を喜ば せることでもらうもの。でも、誰でもそうだけど、やりたくないことや嫌なことではなく、好きなことや楽しいことしかでき ない。だとしたら、人を喜ばせることが何より楽しいと思えるように自分自身を変化させていく。また、自分が好きなこ と、楽しいと思えることで人を喜ばせるようにする。それが成功したり有名になったりお金持ちになるための、回り道 のように見えるけど一番の近道なんだと、僕はガネーシャの課題を通して学びはじめていた。 △このページのトップへ 期待は感情の借金 「ワシが教えてきたこと、実は、自分の本棚に入ってる本に書いてあることなんや。ワシの教えてきたことには 何の目新しさもないんやで」 「それはな、本に期待してたんや。『この本なら僕を変えてくれる』そう思うとった。だから興奮してたんやな。今の自 分もそれと同じなんや。自分はワシに期待しとる。『この神様なら僕を変えてくれる、どこか今までとは違う場所に連 れてってくれる』ってな。せやろ?」 「期待は感情の借金やからなあ」 「まだ何も苦労してへんのに、成功するかもしれへんていう『高揚感』を前借して気持ちようなってもうてんねや。でも そのうち、そんな簡単に成功でけへんいう現実にぶちあたる。そんとき『先に気分よくなってんやから、その分返して もらいましょ』て返済をせまられて、ヘコむことになるわな。これを繰り返すことで、どんどんやる気がのうなってく」 「そうやって、人は夢を失くしていくんやで」 「けどなぁ・・・・・・期待しているかぎり、現実を変える力は持てへんのやで」 △このページのトップへ 人間が変われるのは、『立って、何かをした時だけ』 「もし自分が変われるとしたら、行動して、経験した時や。そん時だけやで」 「自分は今、『座っとる』だけや。この意味、分かるか?確かに自分はこうやってワシの話を聞いとる。でもな、今、 自分は何かを学んで、知識を吸収して、成長しとる思てるかもしらんけど、本当はな、成長した気になっとるだけなん や。ええか?知識を頭に入れるだけだは人間は絶対に変われへん。人間が変われるのは、『立って、何かをした時 だけ』や」 △このページのトップへ 自分の『やりたいこと』って何や? 「なんや、自分、『やりたいこと』分からんのかいな」 「そうなんです。分からないんです。自分のやりたいことが何なのか、分からないんです。だから、ずっと考えて きました。でもその答えはまだ見つかっていません。」 「それはな・・・・・・自分がやりたいこと見つけるのに、一番ダメな方法でやっとるからや」 「そうや。やりたいこと見つけるために一番やったらあかん方法、それはな・・・・・『考える』ことや。 机に向かってうんうん唸っとったり、自分のやりたいことってなんやろうて漠然と考えたりしとったら、何も分から ん。分からんどころかよけい迷うことんになるで」 「ええか?大事なことやから繰り返し言うで。やりたいこと見つけるための方法は一つだけや。それは『体感』 することや」 「そや。実際にやってみて、全身で感じる。それ以外の方法で『やりたいこと』なんて見つからんへん。 絶対みつからへんで。せやから、『やりたいことが分からない』って言うてるやつの九九パーセントは『何もやっとれへ ん』やつなんや」 △このページのトップへ やらずに後悔していること やっぱり最初は何かをはじめるためのきっかけが欲しい。そうじゃないと、一体何から手をつけたらいいか分からない。 「人が行動する理由はな・・・・・・まあ、ざっくり言って『憧れ』やな。ああいうふうになりたいなあとか、うらやましいとか、そういう憧れに向かうもんや。あと、『人に認められたい』いうんも行動の理由になるわな。女の子にホメられたいと か、そういうのも意外とバカにならん。ここには尊敬する先輩や上司に認められたいとか、そういうもんも入るかもしれ へんな。けどな、そん中でも自分らが一番やるべきなんはな・・・・・・・」 「『やらずに後悔していること』や」 「そのやらずに後悔してること、今日やるんや」 「なんでやねん。ええか?今日やらんと一生後悔するで。みんなそうやって死んでくんや。もし、『みんな』と『自分』に 境界線引くチャンスがあるとしたら、それは『今』以外ないで」」 △このページのトップへ 後悔しないように生きろ 「でももへったくれもあるかい。今、自分、でけへん理由ばっかり考えてるやろ。でも、みんなそうやねん。何やかんや理由つけて やらへんねん。『後悔しないように生きろ』この言葉、自分も聞いたことあるやろ。なんでこの言葉、こんなぎょうさん世の中に溢 れてるか考えたことあるか?それはやな、みんな自分の人生に後悔したまま死んでいくからや。せやから、こういう言葉が繰り 返し言われるんや。もしみんなが後悔のない人生送ってるんやったら、こんな言葉必要あらへんやろ」 「みんな知ってんねん。やりたいことやって後悔せんような人生送ったほうが幸せになれるてな。でもやらへんねん。何でや? それは、今の自分と同じこと考えてるからや。収入。世間体。不安。同じやで。人を縛ってる鎖なんてみんな同じなんや」 「今ままで無理やったら、これからも無理や。変えるならそれは『今』や。『今』何か一歩踏み出さんと。自分それ、やらんまま死ん でいくで」 △このページのトップへ 作業に費やす時間 「それはやな、『仕事』いうのは、つきつめていけば『作業』ってことなんや」 「サービスやら、人を喜ばせるやら、仕事に関していろんなこと言ってきたけど、結局のところ、仕事いうんは『何か作業をする』 っちゅうことや」 「仕事に費やす膨大な時間、それはつまり『作業に費やす時間』や。だから仕事はブランドで選ぶと不幸になるんや。 その『作業に費やす時間』の喜びを犠牲にすることになるからな」 「せやろ。当たり前や。それは、ドッジボールいう『作業』が楽しかったからなんや。繰り返すで。仕事は作業や。せやから、自分 が仕事で幸せになりたかったら、自分が一番好きな『作業』を選ばんとあかん。どんだけでも続けられる一番好きな『作業』を 仕事にするんや。それが仕事の正しい選び方や」 △このページのトップへ 隣の青い芝生 「自分が仮に建築の仕事やってみたとして、でもその作業経験してみて『違う』て思うこともあるんやで。現実的に、そういう こともあんねんで。そっちの方がはるかに問題やろ」 「でもな。それでもやってみなあかんねん。それやらんかったら、自分、一生隣の芝生は青いままやで。隣の青い芝生見なが ら死んでいくんやで。それは嫌やろ?」 「嫌です」 「そやったらやってみいや。人生一回こっきりなんやから。やってみてあかんかったらまたこっちの芝生戻って来ればええがな 。そん時、前みたいな企業には勤められんかったとしても、自分にとっての好きな作業を知ることが一番大切なんや」 △このページのトップへ 恥ずかしくない夢 「まさにワシが言うてるのもそこなんや。確かに自分みたいに、人に夢を話すのが恥ずかしいいう感覚は大事やで。そんなこと 話しても人を喜ばせられへんいうセンサーが働いとるわけやろ。でもな、ワシはな、自分の夢を誰に話しても恥ずかしゅうない 夢に育てていって欲しいねん。」 「恥ずかしくない夢・・・・・・」 「そうや。たとえばな、『お金持ちになりたい』っちゅう夢だけやったら、それ自分のためだけの夢に聞こえるやろ。それ人からし たら『勝手にどうぞ』ってなるやん。でもな、『お金持ちになれば、自分の周りの人、多くの人にチャンスを作ることができる。 だから自分はお金持ちになりたい』そういう夢やったら、他の人が聞いてて楽しくなる夢なんちゃうかな」 「別に、嘘つく必要はないんやで。自分の夢は自分の夢や。他人にあわせる必要なんて全然あらへん。ええ車乗りたかったら ええ車目指して頑張ればええねん。でもな。自分の夢を、もっとでっかくでっかくしてったら、最終的にはみんなを幸せにする 夢になるはずなんや。自分の枠に中だけで考えるから、小さい、身勝手な夢になってしまうんよ」 「みんなが、自分の夢を聞くのが楽しいて思えるのが理想的やねん。ぎょうさんの人が聞きたい夢いうんはな、世の中がそれ を実現することを望んでいるいうことやろ。そしたらその夢、かなえるのめっちゃ簡単やがな。なんせその夢はみんなが応援し てくれる夢なんやから」 △このページのトップへ どれだけ人を幸せにできるか 「それ、めっちゃ大事なことやで。自分の夢をかなえることが同時に人の夢をかなえることになれば、みんなが応援してくれる やろ。そういう夢思い描くためには、人の持ってる欲や人の持ってる夢に注目せなあかん。これからも相手の夢を引き出すよ うな質問をどんどんしていくんやで」 「人がやりたいこと、人が持っている夢、人がどうやったら幸せやと感じるのか、そのことを考え続けていけば、成功なんてすぐ そこや」 人を喜ばせるとか、人にサービスするとか、人の夢をかなえるとか、言い方は違うけど、ガネーシャの言っていることは根本 的にはみな同じことだった。 人を幸せにする。 それはよくよく考えたら当たり前のことなんだ。たくさんの人を幸せにしているから、その分、みんなから喜ばれ、認められ、 お金が支払われる。 どれだけ人を幸せにできるか、そのことにどれだけ喜びを見出せるか。それこそが、たった一つの成功の秘訣なのだ。 △このページのトップへ 他人の成功をサポートする すべての仕事は何かしら他人の成功をサポートしていると呼べるということだ。 他人の成功をサポートすることが楽しいと思えるようになったら、僕は何をやってもうまくいくような気がする。 △このページのトップへ けど、今まで変われんかったんやんな?それ、なんでや思う? 「意識を変えようとしていたからど思います。今日から変わると興奮して思っても、具体的な行動や環境を変えなければ、 人は変われません」 「せやな。そやから毎日ちょっとずつ、小さい行動で自分を変えてきたんやな」 「はい」 「けど、地味やったやろ」 「正直、想像していたのとは違っていました」 「まあ本来変わるっちゅうのはそういう地味な作業の積み重ねなんやけどな。いうても時間ないし、もうそろそろ自分が 『劇的に変わる方法』教えとこかな思て」 △このページのトップへ 劇的に変わる方法 「それはな・・・・・・不幸やねん」 「せや、不幸や。人間が変わるにはな、もうでっかい不幸が必要やねん。悩んだり、苦しんだり、もう死んでまおうかなて 思うくらいのでっかい不幸や。そういう時、人はやっと、それまでのやり方を変えんねん。人間なんてほっといたら楽な方 、楽なほうへ流れてまう生き物やからな」 「まあ確かに、不幸や逆境には人を変える力はあんねんけど、でもそれを自分で作るんは、さすがに無理があるやろ」 「けどな、ワシが言いたいのは、ホンマに人生変えよう思たら、そんくらいのインパクトが必要いうこうや。つまり、『事件』 やな。何か、自分の想像を超えるような『事件』が人を劇的に変えるねん」 「『誰かに才能を認められる』や」 「そや。誰かに才能を認められることで、自分の人生は変わる。もうこれはえらい変わるで。自信に満ち溢れるし、周囲 の視線もも変わる。全身からやる気がみなぎって、それこそ飯食うのも寝るのも忘れて働ける。働くことが今までよりも 全然楽しくなる。人生を変える一番強力で手っ取り早い手段はこれや」 △このページのトップへ 成功する秘訣は成功するまであきらめないことだ 「自分、こんな言葉聞いたことないか?『成功する秘訣は成功するまであきらめないことだ』」 「でもな、あきらめてもええんやで。自分に向いてない分野思たら、あきらめてもええんや」 「当たり前や。だって、自分がその作業に没頭しても、それを誰も喜ばんかったら、サービスになってへんから、 自分、成功せえへんやん」 「一つだけ、絶対にあきらめたらあかんことがある」 「『自分』や。自分には何か才能がある、自分にしかできない仕事がある。そのことに関してはあきらめたらあかん。 見つかるまでそれを探し続けなあかん。自分自身に対してはあきらめたらあかん」 「でもな、生き方は人それぞれや。別に、仕事は生活するための手段であって、趣味の時間がたくさん欲しい人もおる。 そら自由やで」 「あたりまえやん。生き方なんて自分で選ぶもんや。自分が幸せだと感じることができれば、それでいいんや。誰も努力 なんて強制してへんで。そもそも、やらなあかんことなんて存在せんのや」 「せや。自分が思てるより全然、自分は自由やで。自由に生きてええんやで」 「でも、自分成功したいんやろ。成功したいからこうやって最後の課題取り組んでんねやろ」 △このページのトップへ おおきに 「『おおきに』や」 「そや。『おおきに』て感謝することや」 「自分も一度は言われたことあるやろ。子供のころ、親から、先生から、感謝しなさい、感謝しなさいて教えられたやろ。 そのたんびに、反発したと思うんや。なんで感謝なんかせなあかんのや。みんな自分の欲に従って、自分のために生き とる。わざわざ感謝する必要なんてあるんか。そう思たやろ。それは悪いことやない。自然なことや。ワシ、前に言うた やろ。人は自分勝手や。エゴイストとして生まれるんや。だから、そういう教えに反発するのも自然なことなんやで。で も、自分が本当に満たされたい、豊かになりたい、欲しいものを手に入れたい、ずっとずっとそうしていきたい思たら、変 わらなあかん。ええか?自分の中に足りんと感じてることがあって、そこを何かで埋めようとするんやのうて、自分は 充分に満たされている、自分は幸せやから、他人の中に足りないもんを見つけ、そこに愛を注いでやる。この状態にな ってこそ、自分が欲しいと思ってた、お金や名声、それらのすべてが自然な形で手に入るんや。だってそやろ?自分ら は、お金も、名声も、地位も、名誉も、自分で手に入れる思てるかも分からんけど、ちゃうで。むしろ逆やで。お金は他人 がお前にくれるもんやろ。名声は、他人がお前を認めたからくれるもんやろ。全部、他人がお前に与えれくれるもんなん や」 △このページのトップへ 毎日、感謝する 身の回りにあるモノ、ともだちや、恋人、親、日々出会う人、動物、空気や水、緑、それもこれも全部、自分が生きるため に存在してくれてるもんや。当たり前のようにそこにあるけど、ほんまは有難いものなんや。 朝起きた時でも、寝る前でも、いつでもええ。 親にでも、ともだちにでも、モノにでもええ。 世界をかたちづくっている何にでもええから、感謝するんや。 足りてない自分の心を「ありがとう」て言葉で満たすんや。 ありがとう、ありがとう、みんなのおかげで私は満たされています。幸せです。 そうやって感謝するんやで。 △このページのトップへ |